既読で疲れる

LINEは、もはや若者のみならず多くの人々の間で、必要不可欠なコミュニケーションツールとなっています。最近ではスマートフォンなどの影響で、ほとんどの方がメールや電話を使わずに、このLINEで連絡をしたり、雑談をしたりしています。そのLINEを常に気にすることで、もはや携帯依存、もっと言えばLINE依存症と言われる症状が出ることもあります。

LINEの一番の特徴は、チャットの返信が早い、また相手がメッセージを読んだかどうかがわかる既読マークがある、また無料の通話ができる、さらに画像や音声、動画なども貼りつけることができるのです。無料のアプリですので、ほとんどのスマホユーザーがこのLINEを使っていると言っても過言ではありません。

ところがこのLINEは、その手軽さから四六時中友人や恋人などとやりとりをしてしまいがちになり、そのおかげで常にLINEに気をとられて生活をするようになってしまいます。このため、知らず知らずのうちに気疲れをしてしまったり、また相手が既読とマークが付いているので早く返信をしなければ、と急かされたりしてしまいます。またLINEの相手はすでに既読マークをついているのに、なぜメッセージをくれないとだろうなどと、そこまで気を使ってしまうのです。このように、特に相手のことを考えがちな現代人にとっては、少々気疲れが多いアプリでもあります。これが、LINE疲れです。

また肉体的には、頭痛や肩こりなどの症状も出ます。特に小さな画面でメッセージを見たり、またやり取りをするため、姿勢が常に下向きになりがちです。このため、目や肩が凝り、しまいには頭痛まで発生してしまうのです。大きく分けて、このLINEによる症状は、疲れの症状が肉体的な症状や、先程述べたような精神的なものの二通りに分けられます。しかしそのようなことがありながらも、このLINEを止められない一種のLINE依存症とも言われる現代人は、これからさらにLINE疲れが深刻な問題となっていくかもしれません。


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