LINEで顔が知らない人と出会えてしまう

今、メールよりLINEを使用し連絡を取り合っている人たちがほとんどで、LINEを使用していない人はほとんどいないのではないかというほどメジャーなアプリとなりました。LINEはメールと違い、送信するタイムロスがなくタイムリーにやり取りをすることができます。またグループを設定すると複数人で同時にやり取りができるというふうに、私もLINEユーザーであり、非常に満足しています。

 しかし、今LINEで顔も知らない人と出会えてしまうのです。LINEの個人設定でLINE IDを設定することができます。そのLINE IDを他人が知ると、そのLINE IDの本人に連絡が取れるという機能です。他にもバーコードやふるふる機能などもあるのですが、このLINE IDをインターネット上に載せて「連絡してください」と掲示板に投稿している人が数多くいます。私の周りには、そのように掲示板に載せている友人などいませんが、実際にインターネットで「LINE 出会い」と検索すると、掲示板が出てきて実際にLINE IDが載っているということが事実です。こうやって、顔も分からない、素性も分からない人と簡単にLINEでやりとりをすることができ、出会えてしまうのです。現代の若者は、この顔も素性も分からない人と連絡をとり、出会うということの怖さをよく分かっていないと思います。

 インターネットにLINE IDを載せなくても、今中学校を卒業し高校生になった私の従兄弟は、入学する前から、その高校に入学する同級生たちでグループを作りその人数は100人にのぼるというのです。またいとこが会ったことも話したこともない人もグループにどんどん参加していると話を聞きました。いとこに怖いと感じたことはないのか、尋ねると、感じたことはないと言っていました。LINEは便利なアプリで重要なツールとなっていますが、使い方を間違うと恐ろしいものであるということの理解を若者に促していかなければいけないなと感じます。


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