大学生の出会い

 大学生になっても社会人になっても、いちばん最初の出会いはなんといっても新歓コンパではないでしょうか。

その時に女の子やもしくは男の子に出会うことに慣れている人は話をするにしても上手ですし、物の進め方もよくわかっていると思います。こういう人は出会いは本当に多いものですが、その中でも私はどちらかというと奥手の方で、なかなか女の子に声をかけることもできなさすぎて、さらに新歓コンパというそういうところに行くのも当然初めてだったので、すごくためらってばっかりでした。

 せっかく女の子と出会えるのに、自分の引っ込み思案のせいで出会えないんだと後悔したくらいです。しかしそういった出会いの場では必ず自分と同じような女性もいるものです。「君ももしかしたら仲間の輪に入れないの?」という感じかと聞いてみると、そうだと答えてくれるのです。僕と同じくそういう風に社交的な場に非常に苦手な人にとっては自然と気が合うもので、もしこの会が終わった後、時間があればどこか2人でいきませんかってきいた時に、二つ返事でOKをもらえた時は本当に嬉しかったです。

 出会いの場で人に出会ったというよりかは、出会うべくして彼女と出会ったといった感じがぴったりでした。出会いたくて出会おうと思ってもなかなか難しいのに、その出会いの場でどちらかというと置いてきぼりにされている中で出会えるのですから本当に人間の縁なんて不思議なもんだなと思いました、しかしフィーリングが合うからこそ出会えたわけで、むしろ2人で会ってる時も本当に落ち着きましたし、 いい人に出会えて本当に良かったなと思いました。そういう風に私が感じてるということは彼女自身も私と同じ気持ちだったでしょう。

 そにかくどこにデートするにしても、仮にデートしなくても外で普通に会っていたり、電話で普通に会話をしているだけでもこの人と一緒にずっと一緒にいたいと思うものでした。いまとなってはあの時、新歓コンパに勇気を振り絞って彼女に声をかけにいったのが本当に良かったと思います。今もこうして素敵な女性と付き合っているのですから。


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