LINEのグループ機能を使用したネット上の同窓会になっています

今はスマートホンを持つ人が増加している中、通信費を節約すべく、無料通話機能があるLINEの利用者が多くおられるかと思われます。音声通話はともかく、対象者との文字を通じたチャット的な通話も可能です。

また、手作りを含めたスタンプも購入可能な事の他、グループ機能を生かして、グループ間での対話も可能になっています。私の場合でしたら、中学校時代のクラブで一緒であった方が念願の自分の飲食店を持つことが出来た事をきっかけに、ネット上の同窓会となり、毎日、ひっきりなしに会話が飛び交い、いつ同窓会をしようか等のような話が目立ちます。このような文書を通じ、お互いの近況を知る事が出来、私自身も安心しています。

妻とも、この同級生の店に出かけようと話している状況で、口コミを通じた大きな宣伝効果もあるかと思います。グループ機能をこのような有意義な使用方法をしていれば問題はありませんが、最近は、女子高校生や職場の同僚間でグループを組み、特定の人物を攻撃するような事があるかと思われます。

例えば、この人はきもいとか、この人と一緒に業務を組むと最低で、頭でっかちで何も知らない等の様な悪口で炎上しているような事もあるかと思われます。悪口を出し合う事も一見はストレス解消に見えますが、心理学的には、悪口を出す事でさらにストレスを溜めている状況にあると言われていますし、悪口を知った当事者が発信者を暴力で攻撃するような警察沙汰になるような事件も生じています。下手すれば、恨みによる殺人事件も実際に発生していますので、例えば、関西弁の文字表現で「あほ」というのと、言葉で「あほ」と言うのとでは、捉え方は変わってきます。この様な事から、顔と声は分からない関係でも、言葉表現には注意すべきです。大学時代に「ネチケット」という言葉を聞いた事がありますので。

最後に、LINEには、電話帳をセンターに預ける関係から、電話番号を通じて、見ず知らずの人から「友達」に入ってくることがあります。このあたりが、セキュリティー上の問題でもあると同時に、LINE乗っ取りによる詐欺事件も発生している事から、見ず知らずの人から「友達」に入ってきても、無視する事も時には必要かと思われます。匿名性もありますので、身を守る為にも。


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