空を見上げることのない最近の女子高生達

LINEとは、緑色のアイコンが特徴的な韓国の会社が提供しているスマートフォン、ガラパゴスケータイはもちろん、パソコンでも使うことが出来るアプリケーションである。
友人や恋人などとID交換をすれば、アプリケーション上で通話が出来たり、アプリケーション上でチャットが出来たりスタンプを送ることが出来るとても便利なアプリケーションだ。

そもそもLINEが何故ここまで日本で大流行したのか、そのルーツを探ってみることにした。
その原因の大部分といえば、やはりスマートフォンの誕生だろう。
2006年でiPhoneがアメリカで発売され、2007年に日本でも発売されたのは記憶に新しい。そしてLINEが誕生したのは2011年である。
3年前に登場したにも関わらず、LINEは主に若い世代に人気なアプリケーションだ。それはネット上に取り上げられているデータを見るよりも明らかであることがわかる。
それはなぜかというと、筆者の周りのほとんどの女子生徒が休み時間や待ち時間にはおもむろにスマートフォンを取り出し、LINEで誰かとのやり取りをしているからである。
筆者もLINEのアプリケーションをダウンロードしていないわけではないが、あくまでも友人や親とのメール代わりになる連絡手段に使っているだけで、あそこまでのめりこむような使い方はしていない。なぜか男子生徒ではなく、女子生徒の方がLINEを使っている人が多いのだ。一体なぜなのか。
それはやはり、誰かと気軽に繋がれることの安心感に浸りたいのだろう。
失礼ながら生徒のスマホの画面をのぞき見したことがある。その結果、一人の女子生徒は授業中でも他のクラスにいる友人とLINEのやり取りをしていたのを見たことがある。他にも他の学校の恋人とやり取りしている女子生徒を見たことがある。
やはり、常に誰かと会話を文字上でもとれることが安心するのだろう。
筆者は体験したことはないが、あるカップルはLINEの既読無視が原因で別れたということも聞いたことがある。これは筆者には意味がわからない。

よく筆者が思うのが、LINEもほどほどにして、たまには空を見上げたりして伸びでもすればいいのにと思ってしまう。まだまだ若い女子高生が画面に入り浸りすぎて猫背になっていたりおかしな体勢になっているのをよく見る。なにごとも限度が大切だ。LINEでの面倒臭い繋がりもやりすぎたら良くないと思っている筆者であった。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です