LINEのイロハ、女子高生にとってのLINE。

今や大人も子供も誰もがスマートフォンにダウンロードしているコミュニケーションアプリ「LINE」。今日はそのLINEを女子高生がどのように利用しているか書いていきたいと思います。

まずは、もちろん普通に友人との個別の連絡手段として使用しています。しかし、ここで特筆すべきは、その文章の送り方です。大人世代だと、「今日、17時に○×駅の南口で待ち合わせしよう」と一気に送るところですが、女子高生たちは違います。前述の内容であれば、「今日」「17時に」「○×駅の」「南口で」「待ち合わせしよう」と細かく区切って送るのです。

今の女子高生にとって、長い文章を一気に送るなんて、LINEの中じゃあり得ない、らしいです。私も女子高生である妹に「LINEの文章長くない?」と笑われながら言われたものです…。

LINEには、個別で連絡が取れるだけでなく、「グループトーク」というものが存在します。LINE内でグループを作って、それに招待された人たちがグループトーク内で会話を交わすのです。会話というかもうチャットのようなものですね。

女子高生ならば、仲良い友達数人でのグループに入っていたり、自分のクラスのグループに入っていたりするのが常識だそうです。しかし、ここで問題が生じます。気にならないタイプの子なら良いのですが、みんながどんな話をしているか気になってしまう子は、どんどん増えるみんなのトークを追っていかなければなりません。目を離すことができない、スマートフォンを手離すことができないのです。

また、グループトーク内でのいじめも昨今話題になっていますね。グループを退会させたり、あるいは仲の良い子達のグループに招待されず、自分の知らないところで自分の悪口大会になっていたり…。このグループトーク機能、便利ではありますが、考えものです。

また、LINEを語る上で欠かせないのがスタンプです。女子高生たちはスタンプで自分の感情を表現するのです。言葉で表現しにくい感情などをスタンプに乗せるんですね。少しきつい言葉のあとは、可愛いスタンプを送って、人間関係を円滑に運ぶよう、彼女たちなりに努力をしています。女子高生たちとLINEをするときは、スタンプの意味合いをしっかり理解したうえで、スタンプの送りあいを楽しみましょう。

いじめ等のことを考えると、女子高生たちの新たな悩みの種になりそうな側面も持つLINEですが、楽しんで利用している子達が大半です。メールと違って気軽に言葉を交わせるLINEは、これからも女子高生たちにとって必要不可欠なツールであることは間違いないですね。


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