LINEが広まる世界、今、女子高生に迫る罠。

スマートフォンの普及とともに、大きく生活に関わってきたのがメールアプリのLINEです。
メールアプリというのは正しくないかもしれません。もはやただのメールというレベルではないからです。
グループを作り、仲の良い複数人の友達とまるで会話をしているかのように交流でき、また、SNSのように自分の近況を報告することもできます。
とりわけ一番の特徴はスタンプ機能。自分の感情や今現在の状態をスタンプ一つで他人に伝えられる。
これはとにかく便利です。
そんなLINEと、ものすごくマッチした世代、女子高生。
可愛いスタンプやプロフ画像、友達との交流、どれもこれも女子高生の好きなものが大集合している感じです。
おそらくLINEというアプリ自体が女子高生をメインターゲットにして作られているのではないでしょうか。女子高生にウケれば、それ以外の世代にも浸透していく、というのはよくあるケースですし。
ただ、気になる点としては、そんな女子高生が大好きなLINEを悪用することで、女子高生が危険に巻き込まれるケースが増加しているのではないかということです。
例えば、LINEを使うことで未成年との出会いに使おうとしたり、また、知り合いを装い高額アルバイトの募集をしたり。この場合のアルバイトといっても、当然、卑猥な感じのやつです。
そうなると、当然LINEが悪者としてニュースで取り上げられることも多くなります。
問題なのはあくまでもLINEを悪用して女子高生に近づこうとしている周りの大人の責任であり、そのことでLINEがさも危険に満ちたアプリであるかのように紹介されるのは、間違いだと思います。
しかし、女子高生の側にも気をつけるべき点は存在します。
これはLINEだけに限らず、SNS全般に言えることなのですが、あまりにも、個人情報を気軽に載せてしまうのは自分の身を危うくさせることだと自覚する必要があります。悪ふざけで撮った写真を載せたり、自分の居場所をつぶやいたり…。
LINEには、自分でも知らないうちに友人として登録されているようなケースが存在します。知らぬ間に自分の個人情報か世界に筒抜けになっていることもあり得ます。
じゅうぶんに気をつけるべき点だと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です