現代ツールLINE

今や、あって当たり前の存在になりつつあるLINE。
友人同士はもちろん、企業の連絡ツールとしても名を馳せています。
グループをつくる事が出来、一回で多数の人に、チャットのような感覚で携帯からリアルタイムに文章を送信できるのです。
その中で現代病とされるであろう既読無視(既読スルーとも呼ばれています)は、よくテレビやネットで目にします。
なんと相手が自分の送ったメッセージを見た際に、既読という文字がつくのです。
これは便利だなぁと思うところもありますが、これが原因でストレスや喧嘩やいじめに発展してるのが事実でもあるようです。
私もLINEを使っていますが、特に既読を気にすることはありませんでした。
なので返す気分じゃない、返す必要が感じられない(後で会う人からきた、会話が完結している等)と思ったとき、後で返そうと思った時など、開いて返さず放置することもあります。
しかし、その際人によっては「何で見たのに返してくれないの?」と言ってくるのです。
これが相手的には既読無視となっているのでしょう。気づけば特に用がない時、ものすごい暇な時以外はLINE自体開かないようになりました。
私の場合はほんの小さい事です。もっと理解しがたい状況下に置かれている人もいるのです。
小学生や中学生でも当たり前にスマートフォンを持つ時代、LINEをやる時代でもあることから、その子達はこの既読無視というものに大きく悩まされていると思います。
一番困るのが、言われる側の立場です。返さなきゃと意識してしまう原因には集団心理というのもあり、一人になるのが嫌だったり、いじめられたくないというのもあるのでしょう、無理にでも返そうと、輪に入ろうと必死になるようです。中にはすぐ返さないと心配する(ただの日常会話程度でも)、などと思う人もいるようです。
そういったことがあり、この既読という機能により学生のLINE疲れというのが流行っています。
そもそも、仕事関係や必須連絡以外の友人同士での会話を、無理やりする必要ってあるのでしょうか。
自分の空間にいて、リラックスしてる時まで人に縛られなければいけないのでしょうか。
解決方法はひとつ、気にしなければいいのです。
でも実際人間、というより日本人には無理な話なのかもしれません。
LINEの既読機能は災害時の安否確認のためについたというのに、殆どの人が正しい使い方を認識していません。


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